院長 堀尾俊治
略歴 所属学会
京都大学卒業 日本眼科学会専門医
近畿大学院 日本網膜硝子体学会
近畿大学院(研修医) 視能矯正学会 等多数
(財)倉敷中央病院
京大眼科
国保弥栄病院
ほりお眼科内科開業
院長のご挨拶
開業して23年になります。
地域の方々にできるだけ身近で、かつ高度な医療貢献ができればと考えております。
眼科一般はもとより「目は口ほどにものを言う」わけで、眼や表情を見れば全身の状態、生活環境果てはおおよその性格まで推測ができます。
白内障や緑内障などの眼の疾患はもとより成人病代謝疾患、心の病等なんでもご相談下さい。
白内障はもちろん、緑内障も早期発見が可能になっています。緑内障は一生の病気で進行した状態で発見されても眼の機能は元に戻りません。したがって早期発見・早期治療が原則です。
検診などで緑内障の疑いをもたれたときには必ず精密検査を受けてください。
糖尿病性網膜症も増えています。合併症が眼に来ると、失明に至る大変怖い病気になります。これも早期発見すれば必ず治るものですから、受診してください。
加齢黄斑変性も最近新しい治療ができるようになってきました。過去において見放された場合でも、再度受診をされる事をお勧めします。